オーナーカメラマン
KATAYAMA MAIKO
片山 麻衣子
かつて私の父が亡くなって、写真が必要と気づいたときにはすでに遅く…自分の手で遺影になる写真を残せなかった経験から、終活写真をメインに撮影しています。
ずっと残るものだからこそ、集合写真からの切り出しではなく「あなたのための一枚」をしっかり残したい。ご本人にもご家族にもご満足いただける一枚に仕上げます。
オーナーカメラマン
片山 麻衣子
かつて私の父が亡くなって、写真が必要と気づいたときにはすでに遅く…自分の手で遺影になる写真を残せなかった経験から、終活写真をメインに撮影しています。
ずっと残るものだからこそ、集合写真からの切り出しではなく「あなたのための一枚」をしっかり残したい。ご本人にもご家族にもご満足いただける一枚に仕上げます。